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塩貝健人の去就で新展開!「ボルフスブルクが決断下した」「同じ失敗繰り返す」

塩貝健人 写真:アフロスポーツ

 横浜F・マリノスの元特別指定選手であるボルフスブルク所属の日本代表FW塩貝健人には、FW上田綺世、DF渡辺剛擁するオランダ1部フェイエノールト、MF山本天翔擁するボルシア・ドルトムントへ移籍する可能性が取りざたされていた。先日、ハンブルガーSVからの関心も報じられたが、ボルフスブルクが放出に応じないという。

 ハンブルガーSV移籍の可能性は、ドイツメディア『キックオン』が7月末の報道。NECナイメヘンからボルフスブルクへ完全移籍する前にも獲得に乗り出していたことを明かしたほか、契約解除条項が存在する可能性を指摘。「ボルフスブルクが2部へ降格したことにより、塩貝の契約に契約解除条項が含まれているのかが焦点となっている。もしその条項が存在すれば、ハンブルガーSVは600万ユーロ(約11億円)で獲得できる見込み」としていた。

 しかし、現地メディア『Nur die Raute』は1日に「塩貝健人がボルフスブルク新監督を納得させる。ハンブルガーSV移籍は再び消滅の危機」という見出しのもと、塩貝の去就を特集。これによると、塩貝はトビアス・シュトローブル新監督のもとでのトレーニングで強烈な印象を残したとのこと。「ボルフスブルクは塩貝の放出に応じないという決断を下した」と記事には綴られている。

 また、同メディアは「ハンブルガーSVは同じ失敗を繰り返す。この展開は既視感のあるものだ」として、2026年夏にアイントラハト・フランクフルトからエリアス・バウムの獲得に失敗したことも紹介。

 当初、バウムはハンブルガーSV移籍に前向きな姿勢を示しており、ハンブルガーSVもフランクフルトにオファーを提示。しかし、フランクフルトのアドルフ・ヒュッター新監督がトレーニングマッチ等でのパフォーマンスを踏まえた上で、同選手を今季の構想に含めたことから、移籍の可能性がほぼ消滅したという。