
川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ在籍歴のある元日本代表DF山根視来には、MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーから浦和レッズへ移籍する可能性が取りざたされている。その山根の去就について、ロサンゼルス・ギャラクシー関係者が明かしている。
山根の近況については、海外メディア『rotowire』は7月31日の時点で「山根は股関節の問題を抱えていおる。当面の間、戦列を離れる」と報道。ロサンゼルス・ギャラクシーの方針として、「股関節の問題が慢性化することを防ぐために、慎重な対応が必要だ」などと伝えていた。
コンディション不良が山根の去就に影響を与える可能性も取りざたされるなか、米メディア『ギャラクシー・ポッドキャスト』は11日、ロサンゼルス・ギャラクシーのゼネラルマネジャーを務めるウィル・クンツ氏のコメントを速報。これによると、同氏は「山根に関しては、移籍に向けて交渉を進めている」と、退団に向かっていることを認めた模様。交渉相手は明かさなかった。
現在32歳の山根は東京ヴェルディの下部組織出身だが、湘南でプロデビュー。湘南でYBCルヴァンカップ、J2リーグ、川崎でJ1リーグ、天皇杯などのタイトルを獲得。国内屈指のサイドバックとして名を馳せ、2022年のFIFAワールドカップ・カタール大会で日本代表に招集された。
アメリカの名門でDF吉田麻也、FW古橋亨梧とチームメイトである山根。ロサンゼルス・ギャラクシーの契約は2026シーズン終了後までだが、移籍金が発生するかどうか気になるところだ。
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