
アルビレックス新潟在籍歴のあるMF三戸舜介には、すでにオランダ1部スパルタ・ロッテルダム退団の可能性が報じられている。そんななか、三戸を含む一部選手がロヒール・マイヤー監督と衝突している可能性が取りざたされている。
オランダ『フットボール・インターナショナル』は10日、スパルタ・ロッテルダム所属選手の去就を特集。「マルフィン・ヤングと三戸は、スパルタに数百万ユーロ規模の移籍金をもたらすことが期待されている選手とみられている」と伝えているが、日本人アタッカーに関しては現時点で正式オファーが届いているか不明とみられる。
一方、スパルタの一部選手がプレシーズンマッチや公式戦におけるマイヤー監督の起用法に不満を抱いている模様。記事では「スパルタはヤングと三戸で大きな移籍金を得たいと考えている。そのためには、関心を持つクラブが彼らを本来のポジションでプレーする姿を見ることができるのが望ましい」と綴られているが、この不満を抱いている選手の中に三戸が含まれる可能性もあるという。
三戸の去就を巡っては、オランダ『VI』が7月下旬の時点で「スパルタ・ロッテルダムが三戸の退団を容認。移籍金はクラブ史上最高額を更新する見込み」とリポート。すでにオランダ国内外の複数クラブが関心を寄せており、本人も移籍を希望。ブンデスリーガの複数クラブが接触しているという。
クラブ史上最高額を更新するとなれば、三戸の移籍金は昨冬にアユブ・ウフキルがAZアルクマールへ完全移籍した時の500万ユーロ(約9億2000万円)を上回ることになる。すでにオランダ1部リーグ戦が開幕しているが、三戸と指揮官の関係が気になるところだ。
コメントランキング