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遠藤航が引退表明と現地報道!「考え始めていることを認めた」「移籍の可能性…」

遠藤航 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表のMF遠藤航が、自身の将来について言及したようだ。今2025/26シーズンは出場機会に苦しみ、負傷離脱も経験する中で、現役引退後の人生について考え始めていることを明かしている。

 UKメディア『Liverpool.com』が「遠藤、リバプールでの“厳しい”時期を経て引退を表明」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、「遠藤は、現役引退後の人生について考え始めていることを認めた。一方で、今すぐスパイクを脱ぐ考えはないと強調している」とも伝えている。

 さらに「契約を1年残す遠藤には、今2026年夏の移籍の可能性も報じられており、アンフィールドでは再び大規模なチーム刷新が行われる可能性もある」と言及し、遠藤の移籍を暗にほのめかした。

 また、同メディアは、遠藤が『FIFPRO’s Footballers Unfiltered』で次のように語っていると以下のように伝えた。

 「キャリア後の人生について考え始めていますが、それは来年にサッカーを辞めるという意味ではありません」

 「監督業にも興味がありますし、サッカービジネスにも関心があります。自分の本も2冊出しています。最新の本ではサッカーについてだけでなく、メンタリティについても話しています」

 「サッカー選手だけでなく、誰もが人生で難しい状況に直面します。その状況をどうマネジメントするか、といったことについても書いています」

 遠藤は現地2月11日のサンダーランド戦(1-0)で足首を負傷し、担架で運び出されて長期離脱となっていた。その後、同5月24日のブレントフォード戦(1-1)で久々にメンバー入りしたものの、シーズン最終戦では出場機会がなく、今2025/26シーズンの出場数は12試合にとどまった。