Jリーグ 浦和レッズ

浦和レッズ、W杯韓国代表GK獲得失敗!「わずか3200万円」FC東京キム・スンギュに影響も

キム・スンギュ 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズはベテランGK西川周作にかわり正守護神候補の獲得を目指している模様。韓国1部・蔚山HDに所属する韓国代表GKチョ・ヒョヌの獲得を狙っており、FC東京所属GKキム・スンギュの去就にも影響を与える可能性があったという。

 チョ・ヒョヌには以前からJリーグ移籍の可能性が取りざたされていたが、 韓国『add online』は8日に「韓国代表GKチョ・ヒョヌが、Jリーグの浦和ズからオファーを受けていたことが明らかになった。しかし、浦和が提示した金額はあまりにも低額だったため、移籍獲得の試みは実現しなかった」と報じている。

 これによると、浦和が提示した移籍金額はおよそ20万ドル(約3,200万円)とのこと。蔚山は高額の移籍金を求めていたほか、キム・スンギュの獲得する見通しが立っている場合のみ、チョ・ヒョヌの放出に応じる姿勢を見せていたという。

 この報道内容を踏まえると、キム・スンギュの蔚山移籍の可能性は極めて低い模様。ただ、FC東京残留が確実であるかどうかは現時点で不明とみられる。

 現在34歳のチョ・ヒョヌは大邱FCでプレーした後、2020年から蔚山に在籍。2018年のロシアW杯から3大会続けて韓国代表メンバーに名を連ねるなど、国内トップレベルの守護神として高く評価されている。