
イェンス・ウィッシング氏はJ1百年構想リーグ開幕前、ガンバ大阪の監督に就任したが、わずか半年で退任する可能性が浮上。チュニジア代表FWイッサム・ジェバリにも中東移籍の可能性が報じられてるなど、G大阪はチーム再編を余儀なくされそうだ。
サウジアラビアのメシャル・アル・バティ記者が7日に伝えたところによると、同国内の3クラブがウィッシング氏の招へいに関心。同記者は「3クラブが交渉中」「1クラブは昇格組、2クラブは中位クラブだ」などと報じているが、正式オファーの有無には触れていない。
ウィッシング監督は以前、ドイツメディア『Transfermarkt』のインタビューで「日本サッカーのレベルは高い」と評価。「スタジアムの雰囲気や選手の質は欧州と比較しても遜色ない」「欧州トップレベルで活躍する日本人選手はさらに増えるだろう」とコメントしていた。
一方、中東メディア『Mvl Sports』は6日、サウジアラビア2部アル・ハゼムとアブハー・クラブがジェバリの獲得を狙っている可能性を報道。このうち、アル・ハゼムはチュニジア代表監督時代にジェバリを指導したジャレル・カドリ監督が率いているだけに、同選手が恩師の説得を受ける可能性も考えられるが、『Mvl Sports』は「ジェバリはG大阪と2年契約延長で合意」ともリポート。高額な移籍金を設定する可能性も考えられるところだ。
ドイツ人指揮官のもとでチームを再構築し、2026/27シーズンにむけて弾みをつけたかと思われたG大阪。今後はウィッシング監督とジェバリの慰留に全力を尽くすことになりそうだ。
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