
FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表MF久保建英擁するレアル・ソシエダは、京都サンガから期限付き移籍により加入していたDF喜多壱也を、完全移籍により獲得した模様。現地メディアが報じているが、その一方で新たに日本人選手を獲得する可能性も浮上。FC東京所属MF北原槙らが候補とみられる。
スペイン『Diario Vasco』は2日に「レアル・ソシエダは、喜多の保有権を取得するため、京都サンガに対して契約で定められていた150万ユーロ(約2億7900万円)を支払った。喜多は2030年までの長期契約にサインする見込みで、引き続きアンスオテギ監督率いるレアル・ソシエダBでプレーする予定だ」と伝えている。
20歳の喜多は、Bチームの主力選手として活躍。記事では「彼はBチームでのパフォーマンスにより、クラブ首脳陣を納得させた。クラブは彼の将来性とここまでの成長を高く評価しており、クラブの中長期的なプロジェクトの一員として位置付けている」と綴られている。
くわえて、同メディアは「ソシエダは日本でプレーする16歳の選手に関心を寄せている」とリポート。選手名は明らかにしていないが、Jリーグでのプレーする選手では、北原や横浜F・マリノス所属MF三井寺眞らがいるが、中でも北原はトップチームカテゴリーで経験を積んでいる。
久保がトップチームで躍動し、喜多を将来的なトップチームでの主力選手として高く評価しているソシエダ。喜多の成功が、ソシエダの日本人選手獲得戦略を後押ししているようだ。
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