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佐野海舟は「和解成立」海外メディアが「レイプ疑惑もW杯出場」3選手特集

佐野海舟 写真:アフロスポーツ

 サッカー日本代表「森保ジャパン」の一員として、FIFAワールドカップ北中米大会を戦っているMF佐野海舟(マインツ)。一部では、鹿島アントラーズからマインツ移籍直後に不同意性交容疑で逮捕された過去を巡り、今もなお議論が繰り広げられているが、同選手の過去に海外メディアも注目している。

 インドメディア『tv9』は24日に「レイプ疑惑が浮上しながらも、W杯でプレーする選手たち」という見出しのもと、佐野、ガーナ代表MFトーマス・パーティ、モロッコ代表DFアクラフ・ハキミの3選手を紹介。「W杯開催中、大きな論争が巻き起こっている。レイプなどの重大な容疑がかけられている選手がいるにもかかわらず、大会への出場が認められているためだ」(原文ママ)とした上で、3選手に関して以下のように伝えている。

 「ガーナ代表のスターであるトーマス・パーティは、現在大きな論争の渦中にありながらワールドカップでプレーしている。彼には性的暴行やレイプに関する重大な疑惑がかけられているものの、それにもかかわらずこの大舞台での出場が認められている」

 「パーティには、5件のレイプ容疑と1件の性的暴行容疑がかけられている。現在、これらの案件についてイギリスで法的手続きおよび裁判に直面しているが、それでも国際試合への出場を禁止されていない」

 「日本代表MFの佐野海舟も、2024年に集団レイプ容疑で逮捕されたことがあった。しかし、その後、被害を訴えた女性との裁判外での和解が成立し、事件は終結したとされている。彼もまた、この大会の出場メンバーに名を連ねている」

 「モロッコ代表主将のアクラフ・ハキミについても、2023年に発生したとされるレイプ事件に関して、今後裁判を受ける予定となっている。それにもかかわらず、北中米W杯ではチームのキャプテンとしてプレーしている」

 5月末にオンライン署名サイト『Change .org(チェンジ・ドット・オーグ)』で「佐野海舟の日本代表召集を撤回」」と題した署名活動がスタートするなど、今も一部から厳しい目を向けられている佐野。鳥取県米子市の伊木隆司市長をはじめ、同選手の活躍を期待する声も挙がっているが、海外でもいまだに同選手の過ちがクローズアップされている。