Jリーグ 京都サンガ

鎌田大地の他に…久保建英所属ソシエダが日本人選手獲得へ!「喜多壱也の成功後押し」

喜多壱也 写真:アフロスポーツ

 FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表MF久保建英擁するレアル・ソシエダには、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)を獲得する可能性が取りざたされているほか、京都サンガから期限付き移籍により加入しているDF喜多壱也を完全移籍に移行させる見込み。喜多については完全獲得後にレンタル移籍させるプランもあるが、その一方で新たな日本人選手を迎え入れることを計画しているという。

 スペイン『マルカ』は23日、喜多の去就を特集するとともに、ソシエダの日本人選手獲得戦略にも触れている。記事には「ソシエダは将来有望な別の日本人選手の獲得へ動いている。喜多の成功が後押ししている」と記されているほか、ソシエダが日本での育成スクールにより一層注力する可能性もあるという。

 ソシエダが若手日本人選手を獲得する可能性は、スペイン『Diario Vasco』が6月2日に報道。「ソシエダは日本でプレーする16歳の選手に関心を寄せている」と伝えたが、リストアップしている選手名は明かさず。ただ、Jリーグでのプレーする16歳の選手は、FC東京所属MF北原槙や横浜F・マリノス所属MF三井寺眞ら数名しかいない。

 なお、喜多について『Diario Vasco』は「ソシエダは150万ユーロ(約2億7900万円)を支払って買い取りオプションを行使」「喜多は2030年までの長期契約にサインする見込み」と伝えていたが、24日時点でソシエダからの公式発表はなし。『マルカ』は「ソシエダは買い取りオプション行使に向けて交渉を進めているが、まだ最終的な決断を下していない」と伝えている。

 また、鎌田については『ラジオ・マルカ』が「ソシエダが代理人へ問い合わせている」と報道。ただ、パレスを契約満了により退団してフリーとなる見込みであるだけに、フィオレンティーナ、ビジャレアル、アイントラハト・フランクフルト、ミランなどと争奪戦を繰り広げる見込みだ。