Jリーグ ファジアーノ岡山

清水関心報道も!移籍破談報道から一転!岡山、韓国代表DF獲得へ「オファー提示」

ファジアーノ岡山 写真:アフロスポーツ

 韓国1部・蔚山HDに所属する韓国代表DFチョ・ヒョンテクには、清水エスパルスからの関心が報じられていた一方、ファジアーノ岡山移籍は破談に終わったとみられていた。しかし、岡山は同選手の獲得を諦めていないという。

 韓国『add online』は7月11日に「岡山は、チョ・ヒョンテクの獲得に向けて16億ウォン(約1億7000万円)の移籍金を提示したものの、拒否された」と報道。蔚山は同選手を必要不可欠な戦力とみなしており、放出に応じない姿勢を崩していなかった。

 19日になると、「岡山はチョ・ヒョンテクの獲得を目指したものの、移籍金の差額により交渉が破談」と報道。「岡山の幹部は試合を視察するなど、積極的な姿勢を見せていた。しかし、最終的には金銭面の問題を解決できなかった」と伝えていた。

 破談に終わったとみられていたが、韓国『k.league_hongjae』は22日になって「移籍金を巡る問題によって交渉は決裂していたが、岡山は再度オファーを提示」とリポート。岡山の提示額は100万ドル(約1億6000万円)だが、蔚山の返答内容は明らかになっていない。

 現在24歳のチョ・ヒョンテクは、身長182センチで左利きのディフェンダー。左サイドバックを本職としているが、センターバックや左サイドハーフでもプレー可能。蔚山には2020年に加入しているが、富川FCへの期限付き移籍や兵役期間を経て、2025年6月に蔚山へ復帰。今季はここまで国内リーグ戦15試合に出場しているほか、2025/26シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリートでは6試合に出場。ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、町田ゼルビア戦いずれもピッチに立っていた。