Jリーグ V・ファーレン長崎

長崎と争奪戦?U17タイ代表GKの移籍先候補に3クラブ浮上か!鹿島学園で高校サッカー選手権準V

V・ファーレン長崎 写真:アフロスポーツ

 第104回全国高校サッカー選手権で準優勝した鹿島学園高校(茨城県代表)のU17タイ代表GKプムラピー・スリブンヤコには、V・ファーレン長崎加入の可能性が報じられている。しかし、ここに来てJリーグ他クラブ移籍の可能性が浮上。候補にはガンバ大阪、セレッソ大阪などが含まれる可能性もあるとみられる。

 2026年5月の時点で、長崎をはじめJリーグ3クラブのトレーニング参加が報じられていたスリブンヤコ。タイ『All Things Thai Football』が6月下旬にJ1クラブからのオファーを報じると、『ボールタイ』は7月19日に「長崎がスリブンヤコに正式オファーを提示」とリポート。「このオファーについて迷うことはない」「長崎加入を検討している」と選手サイドの意向を伝えているだけに、長崎加入は既定路線とみられていた。

 しかし、『DNAフットボール』は21日になって「彼はインターハイ(全国高校総体)のメンバーには入っていないが、すでに2〜3日前から大阪に滞在している」と報道。「V・ファーレン長崎へ移籍するという噂について確認したところ、トップチームはオランダでのキャンプから戻ったばかりで、現在は沖縄で引き続きキャンプを行っている」とした上で、移籍先候補にG大阪、C大阪、FC大阪を挙げている。

 スリブンヤコはタイ1部ムアントン・ユナイテッドの下部組織出身。193センチの長身を活かしたセービングを武器にタイ国内で頭角を現し、2024年に来日。2年生ながら背番号1を着けるなど、チーム内で実力が認められていた。

 第104回全国高校サッカー選手権では、1回戦から決勝の神村学園戦まで全6試合でフル出場。神村学園相手に3失点を喫したものの、3試合でクリーンシートを達成するなど、実力をいかんなく発揮。日本サッカー協会(JFA)が22日に発表したU17日本高校サッカー選抜の選考合宿に招集された。