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菅原由勢が「獲得候補から外れた」と現地報道!本人は去就に言及「分からない」

菅原由勢 写真:アフロスポーツ

 FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表DF菅原由勢は、2026年6月をもってサウサンプトンからベルダー・ブレーメンへの期限付き移籍期間が満了。現時点でも去就は不透明だが、ブレーメン残留の可能性は消滅しているという。

 菅原の契約内容を巡っては、ドイツ『DeichStube』が600万ユーロ(約11億円)による買い取りオプションの存在をリポート。「ブレーメンにとっては高額」と報じていた。

 すると、ドイツ『ビルト』は21日までにブレーメンでプレーしていた選手の去就を特集。菅原について「昨季、レンタル移籍でブレーメンに所属していた菅原由勢については、財政的な理由から獲得候補から外れた」とリポート。期限付き移籍期間の延長や完全移籍への移行による残留の可能性は消滅したという。

 一方で英メディア『デイリーエコー』は7月はじめの時点で「W杯での戦いを終えて、休暇期間延長の可能性がある」と伝えたのみ。同選手の去就には一切触れておらず、7月下旬になっても音沙汰がないだけに、ブレーメン以外のクラブへ移籍する可能性は残っているとみられる。

 なお報道によると、菅原は自身の去就について「まだ分からない。サウサンプトンのままです」とコメントしたという。ブンデスリーガで一定の結果を残しただけに、イングランド2部リーグでのプレーは避けたいと考えているかもしれない。