
FIFAワールドカップ北中米大会で日本代表と対戦したチュニジア代表のメンバーから、一部選手がJリーグ挑戦を果たすかもしれない。チュニジア1部エトワール・サヘル所属の同国代表GKサブリ・ベン・ヘッセンに、浦和レッズ移籍の可能性があるという。
ヘッセンには、2026年4月の時点で日本行きの可能性が取りざたされていた。現地メディア『maghreb-foot』は「日本のクラブから正式オファーが届いている」と伝えていたが、この時点では獲得を狙っているJクラブの名前は報じられていなかった。
しかし、海外メディア『Le Temps』は7月18日になって「ワールドカップ以前から、ヘッセンの獲得に興味を示していた浦和レッズが、再び獲得に向けて動きを見せている」とリポート。浦和は移籍金50万ユーロ(約9300万円)でオファーを提示しているという。
一方、エトワール・サヘルは同選手のクオリティーやチームへの貢献度を評価しているが、財政難により移籍を容認する姿勢を見せているとのこと。同クラブはヘッセン以外の所属選手2名との間で未払い問題を抱えているという。
浦和は曺貴裁監督の就任後、GK西川周作をのぞいてGK陣を総入れ替え。その中で、韓国1部・蔚山HDに所属する韓国代表GKチョ・ヒョヌへの関心も報じられていたが、韓国『add online』は6月に「浦和が提示した金額はあまりにも低かったため、実現しなかった」と獲得失敗を伝えている。
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