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元浦和の伊藤敦樹がベルギーで戦力外か!?「新天地を探さなければならない」

伊藤敦樹 写真:アフロスポーツ

 ベルギー1部のヘントが、UEFAカンファレンスリーグに向けた登録メンバーリストを提出した。同クラブの指揮を執るリック・デ・ミル監督は、このリストにMFピーター・ゲルケンス、MFヒューゴ・ガンボール、GKトム・バンデンベルグとともにMF伊藤敦樹の名前を含めなかったとのことだ。

 ベルギーメディア『Voetbal België』は「伊藤、ゲルケンス、ガンボール、バンデンベルグは新天地を探さなければならない」と題した記事を掲載した。同メディアは、この登録漏れを一つの兆候だと指摘している。

 同メディアによると、27歳の伊藤は2024年夏に130万ユーロ(約2億4,000万円)でJ1の浦和レッズから加入した。加入初年度は46試合に出場し2ゴール1アシスト、3,369分プレーした。日本代表として3試合に出場した伊藤は、昨2025/26シーズンには33試合出場、2,409分プレーし5ゴール3アシストを記録したが、プレーオフでの出場機会は少なかったという。ヘントとの契約は残り2年となっている。

 ゲルケンスの契約は2027年6月30日まで残っている。31歳の同選手はヘンク、シント・トロイデン、アンデルレヒト、アントワープを経て、移籍金なしでヘントに加入。昨シーズンはセルクル・ブルッヘに期限付き移籍し、37試合に出場して6ゴール1アシストを記録した。ヘント在籍中の通算成績は69試合出場7ゴール7アシストだと同メディアは伝えている。

 バンデンベルグは2025年1月にコルトレイクから25万ユーロ(約4,600万円)で加入したが、出場はわずか13試合にとどまった。契約は2027年6月30日までとなっている。