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久保建英と共闘?鎌田大地にソシエダ接触も「高年俸要求」5クラブ関心!本人は希望の移籍先明かす

鎌田大地 写真:アフロスポーツ

 クリスタル・パレス所属のFIFAワールドカップ北中米大会日本代表MF鎌田大地には、以前から今夏フリー移籍が取りざたされている。契約延長の可能性を残す一方で、すでにミランや古巣のアイントラハト・フランクフルトが移籍先候補に挙がっているが、ここに来てMF久保建英のチームメイトになる可能性も浮上。新たに3クラブからの関心が報じられている。

 欧州の移籍市場に精通しているジャーナリストのエクレム・コルヌール氏は24日、鎌田の移籍先候補について「フィオレンティーナ、レアル・ソシエダ、ビジャレアルが、クリスタル・パレスを退団しフリーとなる予定の鎌田に関心を寄せている」と報じている。

 また、スペイン『ラジオ・マルカ』は24日に「レアル・ソシエダが、来季の所属先が不透明となっているクリスタル・パレスのミッドフィールダー、鎌田大地について問い合わせを行った」とリポート。日本人ミッドフィルダーの現状について、こう伝えている。

 「鎌田には残留への新契約が提示されており、クリスタル・パレスは本人がオファーを受け入れるのを待っている状況だ。現在、鎌田は日本代表としてワールドカップに出場中だが、関心を寄せるクラブはすでに代理人へ接触している。ソシエダはすでに代理人へ問い合わせている」

 「ソシエダは、鎌田がラ・リーガでのプレーに前向きかどうか、また希望する契約条件や給与水準について確認したい考えだが、鎌田は高額年俸を求めている。また、ワールドカップという大舞台で鎌田の評価がさらに高まれば、獲得競争は一層激化する可能性がある」

 「鎌田はワールドカップここまで2試合で2ゴールを記録しており、その実力を改めて証明している。自身がキャリアの全盛期にあることを移籍先候補にアピールできる立場にあり、大舞台でのパフォーマンスもその主張を裏付けている」

 鎌田の去就を巡っては、ドイツ『FR』が6月2日の時点で「プレミアリーグが鎌田のプレースタイルに合わない可能性もある。パレス残留ではなく、ブンデスリーガ復帰が理想的な選択だ」として、フランクフルト復帰の可能性を報じていた。

 またベルギー『Voetbal』はミランからの関心を報じたが、イタリア『ミランニュース』によると、ミランは上田の獲得にも動いている模様。「上田綺世は、ここ数時間のうちに代理人を通じてミランにオファー」と代理人を通じて売り込んだ可能性を伝えている。

 なお鎌田本人はインターネット動画配信サービス『DAZN』、ラジオ放送局『J-WAVE』、自動車メーカー『フォルクスワーゲン』のコラボ番組『Be True』に出演した際、自身の将来について、「プレミアリーグで良い成績を残せば、それこそ本当にどこにでも行ける。スペインへ移籍することが、最近では目標になっている」と、ラ・リーガ挑戦を視野に入れていることを明かしていた。