
パブロ・マチン監督を招へいしたセレッソ大阪には、すでにブラジル2部フォルタレーザECから元U20ブラジル代表DFルアン・フレイタスを獲得する可能性が報じられているが、その裏でフォルタレーザECが巨額の負債を抱えているという。
ブラジル『ge』は7日の時点で、「フォルタレーザは財政的な問題に直面している。最近では、キャプテンのブリテスが経営陣との対立を理由に退団した。また、今シーズンを通じてホームゲームの観客動員も低迷が続いている」とリポート。これによると、同クラブのCEO(最高経営責任者)を務めるペドロ・マルチンス氏は、同クラブの負債総額が3億レアル(約95億円)に達していることを明らかにしたという。
負債を減らすことが求められるなか、フォルタレーザはコパ・ド・ブラジル(ブラジル杯)ラウンド16のパルメイラス戦について、ホームゲーム開催権を220万レアル(約6400万円)で売却。一部選手の放出により、負債のさらなる穴埋めが求められる状況であるだけに、フレイタスの放出に前向きである可能性が考えられる。
C大阪がフレイタスを獲得する可能性は、『ge』が14日に報道。すでに買い取り義務付きの期限付き移籍という条件でオファーを提示したというが、金額は明らかになっていない。
現在25歳のルアン・フレイタスは身長184センチで右利きのセンターバックで、フルミネンセの下部組織出身。トップチーム昇格後は度重なる負傷により出場機会を得られず、ロンドリーナ、パンサイドゥへ期限付き移籍。パンサイドゥには2024年2月から2025年8月在籍しており、一時MFレアンドロ(元鹿島アントラーズ、FC東京)とチームメイトだった。
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