
FC東京在籍歴があり、現在フェイエノールトでFW上田綺世とともにプレーしているFIFAワールドカップ北中米大会・日本代表DF渡辺剛には、すでに今夏退団の可能性が報じられているが、ここに来て中東移籍の可能性が浮上。実現すれば、高額年俸を受け取る見込みだという。
オランダメディア『サッカーニュース』は17日、「渡辺剛に対し、サウジアラビアの複数クラブが関心」とリポート。関心を寄せているクラブとして、アル・タアーウンFCやアル・シャバブFCの名前を挙げると、以下のように伝えている。
「両クラブは今夏の移籍市場でフェイエノールトに正式オファーを提示する可能性について内部で協議を進めている。いずれも経験豊富なセンターバックの補強を目指しており、渡辺はその候補の一人に含まれている」
「移籍交渉が本格化した場合、渡辺は巨額の年俸を受け取ることが期待できる。ただし、現時点ではサウジアラビアのクラブからフェイエノールトへの接触はなく、フェイエノールトに正式オファーはまだ届いていない」
渡辺の去就を巡っては、オランダ『フットボールトランスファーズ』が15日に「フェイエノールトから退団が許可される」とリポート。オランダ『Voetbal』は「本人はブンデスリーガ移籍を望んでいる」と伝えているが、ドイツ方面からの正式オファーもないという。
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