Jリーグ ヴィッセル神戸

ヴィッセル神戸MF瀬口大翔は「海外移籍したい」関係者明かす!「簡単ではない」

ヴィッセル神戸 写真:アフロスポーツ

 ヴィッセル神戸所属のU18日本代表MF瀬口大翔には、依然として神戸のパートナーシップ提携先であるポーランド1部グールニク・ザブジェへ移籍する可能性がある模様。ザブジェ関係者が交渉状況や選手本人の意向を明かしている。

 ザブジェ移籍の可能性は、ポーランド『Roosevelta81』が7月12日に報道。瀬口のトレーニングキャンプ参加を伝えた上で、「トレーニングでザブジェのコーチングスタッフの目を引いた」と、ザブジェ関係者からの評価を報じていた。

 それから1ヶ月にわたり音沙汰がなかったが、ザブジェのスポーツディレクターを務めるウカシュ・ミリク氏は18日、現地メディア『チャンネル・スポルトヴィ』の取材で瀬口を獲得する可能性に言及している。

 「我々は話し合いを続けており、神戸とも連絡を取っています。ただ、日本から欧州への移籍は簡単ではありません。我々は努力していますし、どうなるか見てみたいと思います。我々はこの選手を本当に獲得したいと考えていますし、選手本人は海外移籍したいと思っています」

 瀬口は神戸のトップチームではまだデビューしていないものの、ユースチームでは好パフォーマンスを披露。U-18チームでは45試合に出場し、13ゴールと16アシストを記録している。今季もここまでリーグ戦で出番がないが、10代にして海外挑戦を果たすのだろうか。