Jリーグ 川崎フロンターレ

川崎フロンターレ、ロマーノ獲得決定!取引内容明らかに!将来の売却益に影響

川崎フロンターレ 写真:アフロスポーツ

 ブラジル人DFペドロ・ロマーノは、24日までにブラジル2部ヴィラ・ノヴァから川崎フロンターレへの移籍が決まった模様。アルビレックス新潟、浦和レッズ在籍歴のあるブラジル人FWラファエル・シルバ、元モンテディオ山形所属FWデラトーレのチームメイトだった25歳センターバックは、自身初のJリーグ挑戦を決断したが、同選手を巡る一部の取引内容が明らかになっている。

 Jリーグ移籍の可能性は、ブラジル『ge』が6月9日に報道。その後、一部で川崎移籍が確実と報じられた。ブラジル人のイゴール・サンチアゴ記者は24日になって、「ペドロ・ロマーノは、もはやヴィラ・ノヴァの選手ではない。このセンターバックは、日本のクラブへ移籍することが決まった」と伝えている。

 また、イゴール記者はロマーノの保有権について「ヴィラ・ノヴァは同選手の保有権の50%を所有しており、残る50%はフィゲイレンセが保有していた。今回の移籍成立後も、ヴィラ・ノヴァは同選手の保有権の一部を引き続き保持することになる」とリポート。仮に川崎移籍後もフィゲイレンセが保有権を持ち続けるとなれば、川崎は同選手を売却する際、移籍金の半分以上をブラジル国内クラブに支払う必要がある。

 ロマーノは身長190センチで右利きの大型センターバック。ブラジル、ポルトガル国内の複数クラブを渡り歩くなか、2025年7月にヴィラ・ノヴァへ加入。今季はここまで公式戦16試合の出場でプレータイム1150分。ゴール、アシストこそないが、主力選手として活躍していた。