
横浜FC、川崎フロンターレ在籍歴のあるMF瀬古樹は現在、イングランド2部ストーク・シティに所属。かねてから今夏移籍の可能性が取りざたされているが、ここに来て新たな展開があるようだ。
瀬古の去就を巡っては、英メディア『FLW』が6月上旬に「瀬古の去就については不透明な状況だ。瀬古は2024年夏に加入して以降、先発の座を確固たるものにするのに苦戦しているほか、言語で問題を抱えている」とリポート。今夏退団の可能性があるとみられていた。
しかし、英メディア『The Sentinel』は23日、ストーク所属選手の去就を特集。「ストークはルイス・ベイカーとスティーヴン・エンゾンジの退団を受けて中盤の再編を進めている。一方で、瀬古樹、トマーシュ・リゴ、ベン・ピアソンは引き続きマーク・ロビンス監督のもとでプレーすることになる」と、日本人ミッドフィルダー残留の可能性を伝えたのだ。
現在28歳の瀬古は横浜FC、川崎を経て、2024年8月30日にストークへ完全移籍。海外挑戦1年目の昨季はイングランド2部リーグ戦で18試合のスタメン出場にとどまっていた。今季はリーグ戦43試合出場。スタメン出場は26試合だが、ノーゴール1アシストという結果に終わっている。
なお、瀬古とストークの契約期間は2027年6月まで。契約延長勝ち取るためには、言語面での課題を克服するとともに、出場機会を増やす必要がありそうだ。
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