
ドイツ代表、イングランド代表など強豪を下した実績を兼ね備えているだけに、FIFAワールドカップ北中米大会での快進撃も期待されているサッカー日本代表「森保ジャパン」。決勝トーナメント1回戦ではフランス代表、モロッコ代表、ブラジル代表と対戦する可能性がある。このうち、ブラジル代表は2025年10月の国際親善試合で日本に敗れているが、カルロ・アンチェロッティ監督は日本との再戦回避を望んでいないという。
ブラジル『ボラヴィップ』は22日に「カルロ・アンチェロッティ監督とブラジルサッカー連盟は、W杯で日本との対戦を恐れていない」という見出しのもと、決勝トーナメン1回戦を展望。「ブラジル代表が1回戦で対戦する相手はまだ決まっていないが、そのことは特に懸念材料とはなっていない」とした上で、以下のように伝えている。
「グループC首位のブラジルは、決勝トーナメント1回戦で日本またはオランダと対戦することになる。アンチェロッティ監督は、チームが時間とともに成長し、どの相手とも互角以上に戦えるようになると考えている」
「そのため、イタリア人指揮官は恐れを抱いて相手を意識することはせず、ブラジル代表がピッチ上でより良いプレーを見せられるよう日々のトレーニングに集中している。なお、グループFではオランダと日本が同じ勝ち点で並んでいる」
一方、サッカージャーナリストのジュカ・クフォーリ氏は、ブラジルのスポーツ番組『Posse de Bola』で日本に言及。「ブラジル代表は、日本のようにいわゆる“格下”でサッカーの伝統がない相手に対して、強豪国と戦う時よりも苦戦する傾向がある」と指摘した上で、「日本と戦う方が、オランダと戦うより厄介」と私見を述べていた。
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