Jリーグ セレッソ大阪

セレッソ大阪クールズに中東移籍浮上!サウジ行きパパス監督から「信頼得ている」

ディオン・クールズ 写真:アフロスポーツ

 セレッソ大阪はこの夏、大幅な再編を余儀なくされるかもしれない。MF石渡ネルソンにベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)が関心。アーサー・パパス監督はサウジアラビア1部アル・イテファクの指揮官就任で合意に達したと報じられているが、そのパパス監督にくわえて、マレーシア代表DFディオン・クールズにも中東移籍の可能性が取りざたされている。

 中東メディア『EttiVoice』は22日、マレーシアの情報筋が伝えた内容として、「オーストラリア人指揮官アーサー・パパスがアル・イテファクの監督就任に近づく中、アル・イテファクがマレーシア代表サイドバックのディオン・クールズを獲得する可能性についての憶測が広まっている」とリポート。その根拠について、以下のように伝えている。

 「クールズはパパス監督から大きな信頼を得ており、これまでブリーラム・ユナイテッドやセレッソ大阪でともに仕事をしてきた。彼はパパス監督の下で60試合以上に出場しており、そのためオーストラリア人指揮官の新プロジェクトに加わる有力候補とみられている」

 現在30歳のクールズは、OHルーヴェン、クラブ・ブルッヘなど欧州複数クラブを渡り歩き、2023年からブリーラム・ユナイテッドでプレー。パパス監督のもと主力選手として活躍すると、2025年夏にC大阪へ移籍して恩師と再会。J1百年構想リーグでは19試合の出場で1アシストを記録している。

 なお一部報道によると、アル・イテファクはパパス監督に対して現在の数倍にのぼる年俸額を提示。条件面のみを踏まえると、C大阪による慰留は困難と考えられる。