
元ドイツ代表DFフィリップ・マックスは、J1百年構想リーグ開幕前にガンバ大阪へ加入したが、4月末に退団。日本代表MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)やMF鎌田大地(クリスタル・パレス)の元チームメイトである同選手の近況が明らかになったほか、現役引退の可能性も報じられている。
マックスは1日にインスタグラムを更新。妻とともに道頓堀や海遊館など日本国内の観光地を巡ったことを報告。「日本、そして大阪で本当に信じられないほど素晴らしい時間を過ごした」とした上で、G大阪に対する感謝の思いを以下のように綴っている。
「大きな敬意と感謝を込めて、ガンバ大阪にお礼を伝えたいと思います。クラブでの時間は、自分が望んでいたよりもずっと短いものになってしまいましたが、ここで経験したこと、そして皆さんと共有できた時間に感謝しています」
「初日から、クラブ、チームメート、スタッフ、そしてファンの皆さんに温かく迎え入れていただきました。日本で経験したプロフェッショナリズム、団結力、そして文化は私に強い印象を与え、これからも長く心に残り続けるでしょう。ガンバ大阪の今後の成功を心から願っています。そしてこれからも大きな敬意を持ってクラブを見守り続けます。今回が私にとって最後の日本訪問ではありません。私は日本が大好きになりました」
マックスのSNS投稿には、G大阪所属FW宇佐美貴史や益田勇気通訳との4ショット画像もアップされているだけに、ファン・サポーター等の間で反響を呼んでいる。
一方、ドイツ『FR』は5月中旬の時点で「マックスは2020年から2023年1月までPSVでプレーしていた。2021/22シーズンには堂安も同クラブに所属していた。日本人選手がそのシーズンに素晴らしい活躍を見せた一方で、マックスのキャリアはその後勢いを失っている」(原文ママ)などと、同選手の現状を特集。「現役続行か、それとも引退か。その答えは今後数週間から数か月のうちに明らかになる」と、引退の可能性もあわせて伝えた。
G大阪、そして日本に対する特別な思いを明かしたマックス。2026/27シーズン開幕を前にどのような決断を下すのだろうか。
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