
マインツ所属の日本代表MF佐野海舟は、26日に行われたFIFAワールドカップ北中米大会グループステージ第3戦(対スウェーデン代表)で出番なし。万全の状態で決勝トーナメント1回戦(対ブラジル代表)へ臨むのを前に、アーセナル移籍の可能性が取りざたされている。
海外メディア『Japao FC』は26日、ブラジル戦を前に「ニューカッスルがブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスの放出を拒否している。これを受けて、アーセナルは騒ぐことなく、佐野海舟へと視線を向けている」とリポート。セントラルミッドフィルダーの補強を計画するなか、ターゲットをギマランイスから佐野へ切り替えたという。
その上で、同メディアは「現時点ではまだ憶測の段階にあるが、以前、マインツの首脳陣は「クラブが求める移籍金を支払えるクラブにしか売却しない」との姿勢を示していた」と報道。ドイツ『ビルト』によると、マインツは佐野の移籍金額を7000万ユーロ(約130億円)に設定しているという。
一方、英メディア『デイリーメール』が26日に伝えたところによると、アーセナルはすでにギマランイスの代理人と交渉しているが、ニューカッスルは提示額に関係なく、すべてのオファーを却下する構えを見せているという。
佐野の去就を巡っては、海外メディア『all asian football』のダニーロ記者が2026年5月時点でマンチェスター・ユナイテッド、リバプールからの関心を報じたほか、『ビルト』はブレントフォードやMF三笘薫擁するブライトンからの関心を伝えている。
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