Jリーグ アルビレックス新潟

新潟FWと同代理人。ブラジル3部FWにJリーグ移籍浮上!「依然として…」3クラブ争奪戦か

アルビレックス新潟 写真:アフロスポーツ

 ブラジル3部ヴォルタ・レドンダFCから3部パイサンドゥSCへ期限付き移籍中のブラジル人FWイタロに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。ブラジル国内複数クラブとの争奪戦に発展する可能性があるとみられる。

 現地メディア『transfdofuteboll』は26日、イタロの去就について「ナウチコが2026シーズンここまでパイサンドゥで最多得点を挙げているイタロの獲得に興味」とリポート。「フォルタレーザも獲得に向けて問い合わせを行ったものの、交渉は進展しなかった」と他クラブの交渉破談を伝えた上で、「日本のクラブも、依然としてこのセンターフォワードに注目している」と報じた。

 また、ブラジル『NE45』は「スポルチ・レシフェがイタロの獲得に向けて調査を行っている。すでに接触があったことが確認されている」とリポート。現時点では興味を示している段階にとどまっており、正式オファーは提示していないとのことだが、ブラジル2部の複数クラブも同選手の動向を注視しているという。

 現在29歳のイタロは、身長184センチで左利きのストライカ-。ポンチ・プレッタをはじめブラジル国内複数クラブを渡り歩いたほか、2019年夏から2021年2月までAPOELニコシアなどキプロス国内の複数クラブでプレー。2024年以降は大邱FC、ソウルイーランドと韓国国内クラブにも在籍していた。

 今季ここまで公式戦29試合に出場し、14ゴールを挙げているイタロ。ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、イタロの代理人は「Casa Soccer M9」。同社は一時Jリーグ移籍が噂されていたFWジョナタン・カフーやアルビレックス新潟所属FWダニーロ・ゴメスなど、ブラジル人選手を多く顧客に抱えている。