
サッカー日本代表「森保ジャパン」は、26日に行われたFIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第3戦で、スウェーデン代表に1-1と引き分け。決勝トーナメント1回戦の相手はブラジル代表に決まった。同国代表とは2025年10月に対戦して3-2で勝利しているが、対戦相手国内ではやや楽観的な見方があるようだ。
ブラジル代表はグループステージ第3戦でスコットランドに3-0で勝利し、首位通過。グループ2位のモロッコ代表はオランダ代表と対戦することになった。この結果を受けて、ブラジル『UOL』は、「ブラジルは安堵している」という見出しのもと、以下のように伝えている。
「オランダ対モロッコは互角の戦いが予想される。ブラジルのファンがオランダとの対戦を回避したことを喜んでいる。ただ、油断とは違う。日本も非常に強力なチームだからだ」
ブラジル『O Globo』も「日本を過小評価すべきではない」と警鐘を鳴らす。「ブラジルはわずかに優位だが、日本も強豪相手に互角の戦いができることを示している。その証拠がオランダとの2-2の引き分けだ。我々はオランダやスウェーデンと対戦する可能性もあった」と論じた。
くわえて、ブラジル紙『Estadão』は、日本の実力に焦点を当てた報道を展開。ブラジルがオランダとの対戦を回避したことに触れつつも、「日本はスウェーデン戦でも、ブラジルを大いに苦しめ得るチームであることを示した。切り替えの速さに優れ、前線からのプレッシングも効果的だ。ブラジルにとって簡単に勝てる相手では決してない」と指摘している。
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