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鈴木彩艶の移籍巡り急転!「53億円オファー」パルマと合意間近!アーセナル横槍の可能性も

鈴木彩艶 写真:アフロスポーツ

 日本代表の正守護神として、FIFAワールドカップ北中米大会の舞台に立ったGK鈴木彩艶。以前からパルマ退団の可能性や、MF田中碧所属リーズ・ユナイテッドやアストン・ビラなど複数クラブからの関心が報じられているが、ここに来て同選手を巡る争奪戦に変化があったという。

 イタリア『Sportitalia』は30日、鈴木の去就について「リーズ・ユナイテッドは、鈴木彩艶の獲得に向けて交渉を急いでいる。日本代表GKには多くのクラブが関心を寄せているが、リーズはこれまで築いてきた優位性を失いたくない考えだ」とリポート。これによると、リーズは「近日中に、パルマが求めるボーナス込みで移籍金3000万ユーロ(約53億円)以上のオファーを提示する」という。

 同メディアは「他クラブも状況を注視しているものの、リーズがリード」と争奪戦の現状を伝えたほか、「鈴木はここ数日にわたってリーズの補強リストの最優先候補となっている。そのため、ダッファラの加入は、元ユベントスGKに正GKの座を任せることを前提として計画されていた動きだったとみられる。明らかになった内容を受け、両案件において非常に重要な一日となっている」とリポート。「パルマが求めるボーナス込みで移籍金3000万ユーロ(約53億円)以上のオファーを提示する」という内容も踏まえると、早ければ7月1日にもリーズ移籍でクラブ間合意に達する可能性がありそうだ。

 なお、欧州の移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、リーズは鈴木に2031年夏までの長期契約を用意。年俸もパルマ時代よりアップする見込みであるだけに、田中との日本人コンビ結成が期待されるところだ。

 しかし、英メディア『TEAMTALK』は「アーセナルが先行投資の対象として、鈴木に関心」と報道。動向次第では、DF冨安健洋の古巣がリーズに横槍を入れる可能性も考えられる。