
パルマ所属のFIFAワールドカップ北中米大会・日本代表GK鈴木彩艶には、以前から移籍が噂されているが、決勝トーナメント1回戦のブラジル戦を前に、正式オファーが届く可能性が浮上。MF田中碧所属リーズ・ユナイテッドやアストン・ビラなど、複数クラブからの関心が報じられている。
欧州の移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏は、27日に「リーズは鈴木彩艶の獲得を目指している」とリポート。ブラジル戦を前に「パルマに正式オファーを提出する用意をしている」というが、パルマは移籍金として3000万ユーロ(約52億円)の支払いを求めているとのことだ。
また、リーズは鈴木に2031年夏までの長期契約を用意しているが、アストン・ビラも関心を寄せており、争奪戦は必至とみられる。
リーズ移籍の可能性は、英メディア『TEAMTALK』が20日の時点で報じていたが、同メディアは「アーセナルが先行投資の対象として、鈴木に関心」とリポート。DF冨安健洋の古巣であるアーセナルは、MF佐野海舟(マインツ)の獲得にも興味を示しているとされている。
それだけに、プレミアリーグの舞台で鈴木と田中の日本人コンビ、または鈴木と佐野のタッグが結成される可能性も。インテル、バイエルン・ミュンヘン、ミラン、ナポリからの関心も取りざたされている鈴木の去就に注目が集まっている。
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