
横浜FC、川崎フロンターレ在籍歴のあるMF瀬古樹は現在、イングランド2部ストーク・シティに所属しているが、今夏移籍の可能性が浮上。すでに現地で報じられており、Jリーグ復帰の可能性も考えられる。
英メディア『FLW』は先日、ストーク所属選手の去就を特集。中盤の陣容について「今夏も大規模なチーム再編へ」とした上で、財政面で余裕が無いことを踏まえて「これ以上補強を失敗する余裕はクラブにはない」と指摘すると、瀬古や一部選手についてこう伝えている。
「スティーヴン・エンゾンジとルイス・ベイカーが契約満了に伴い退団することが発表されたことで、クラブの中盤の選手はトマーシュ・リーゴ、瀬古樹、ベン・ピアソンの3人だけとなった。リーゴは来季もストークの中盤の主力としてプレーすることがほぼ確実視されている。一方で、瀬古、ピアソンの去就については不透明な状況だ。瀬古は2024年夏に加入して以降、先発の座を確固たるものにするのに苦戦しているほか、言語で問題を抱えている」
現在28歳の瀬古は横浜FC、川崎を経て、2024年8月30日にストークへ完全移籍。海外挑戦1年目の昨季はイングランド2部リーグ戦で18試合のスタメン出場にとどまっていた。今季はリーグ戦43試合出場。スタメン出場は26試合だが、ノーゴール1アシストという結果に終わっている。
ストークとは2027年6月までの複数年契約を結んでいる瀬古だが、現時点でJリーグ復帰の可能性は報じられていない。ただ、契約年数が残り1年であることを踏まえると、同選手の年俸額やJリーグクラブから届くオファーの提示額次第では、ストークが放出を容認するかもしれない。
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