
鹿島アントラーズは30日に行われたJ1百年構想リーグのプレーオフ第1戦で、ヴィッセル神戸に0-5とまさかの大敗。ファン・サポーターから様々な声が挙がるなか、DF関川郁万の試合後コメントが話題を呼んでいる。
関川はノエビアスタジアム神戸開催の一戦でフル出場も、大量失点という結果に。Jリーグ公式サイトによると、本人は試合後のインタビューで「簡単に失点しないような選択であったり、球際の部分が負けていた」と改善点を挙げると、「相手の圧力がやはり強かったのでしょうか」という問いに対して、以下のように語っている。
「ひさびさに強度があるチームと試合をできたので、そういう難しさ、楽しさを感じつつ、もうちょっと攻撃面でも、守備面でもできたことがあったのではないかなと思います」
このコメントのうち「楽しさを感じつつ」という部分が強調される形で、スクリーンショットによりSNSで拡散。5失点での大敗直後の発言内容として適切かどうか議論が白熱している。また、「ひさびさに強度があるチームと試合をできた」という部分を巡っては、J1百年構想リーグEASTでの対戦相手との比較論も沸き起こっている。
関川は2025年に大怪我を負い、半年以上の長期離脱を余儀なくされていた。2026年3月18日の町田ゼルビア戦で復帰して以降は4試合に出場。ジェフユナイテッド千葉、水戸ホーリーホック、FC東京、そして神戸と対戦してきた。
長期離脱でピッチに立てない日々を送ってきただけに、神戸戦後のコメントには同選手を擁護する意見も寄せられている。
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