
チュニジア1部エスペランス所属MFフセム・トカには、すでにJリーグ移籍の可能性が報じられているが、ここに来てガンバ大阪から関心を寄せられている模様。同郷であるFWイッサム・ジェバリとの共闘が期待されるものの、争奪戦は必至だ。
Jリーグ移籍の可能性は、海外ジャーナリストのルディ・ガレッティ氏が19日までに報道。これによると、Jリーグのクラブに加え、ロシア・トルコ・中東のクラブもすでにオファーを提示。トカとエスペランスの契約は2026年夏に満了するため、移籍金ゼロでの獲得が可能だ。
すると、現地メディア『スポーツニュース』は29日までに「ガンバ大阪が、チュニジア人選手フサム・タカの獲得を望んでいる」とリポート。交渉や正式オファーの有無は明らかになっていないが、獲得に動いているJクラブが明らかになった格好だ。
現在25歳のトカは、身長175センチで右利きセントラルミッドフィルダーだが、サイドバックでもプレー可能。2023年1月からエスペランスでプレーしており、2025/26シーズンはリーグ戦25試合出場で2ゴール1アシスト。CAFチャンピオンズリーグでも13試合でピッチに立っている。一方、国際Aマッチでは5試合の出場。2025年12月のアフリカネイションズカップを最後に招集されておらず、北中米W杯参戦の可能性は消滅。日本代表との直接対決でピッチに立つことは無い。
なお、G大阪はオーストラリア1部ニューカッスル・ジェッツFC所属のオーストラリア人FWイーライ・アダムスへの関心も報じられている。2026/27シーズンを前に、外国籍選手の獲得に動いていることは明らか。それだけに、既存の外国籍選手が退団する可能性も考えられる。
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