Jリーグ ファジアーノ岡山

C大阪戦の違反行為人物判明!ファジアーノ岡山サポ団体声明!「復帰を検討」の余地も

ファジアーノ岡山 写真:アフロスポーツ

 ファジアーノ岡山は29日、5月24日開催のJ1百年構想リーグ・セレッソ大阪戦で「第三者の来場者に対して応援の強要・威圧行為を行った」来場者1人にホームゲーム2試合の入場禁止処分を下したと公式発表。岡山のサポーター団体「Gate10 UNION」は、違反行為に及んだ人物が団体の構成員であることを明らかにしている。

 「Gate10 UNION」はクラブの声明を受けて、「このたび、クラブリリースのとおり、弊団体構成員による違反行為が発生いたしました。被害者の方に対し、心より深くお詫び申し上げます。また、ファン・サポーターのみなさま、ならびにクラブ関係者のみなさまに多大なるご迷惑をおかけしましたことを、重く受け止めております」と謝罪。事象経緯や処分内容について、以下のように説明した。

 「5月24日の試合終了後、加害者が主観的かつ一方的な判断に基づき、威圧的な行為を行いました。被害者の方に落ち度は一切なく、加害者による身勝手な行為であったと認識しております」

 「加害者については、Gate10ユニオンとして一定期間の活動停止処分といたしました。一定期間経過後は加害者の更生を慎重に判断したうえで復帰を検討します」

 なお、同団体は岡山サポーターに対して「Gate10ユニオンは、ホーム・アウェイを問わず、応援ルールを遵守したうえで、クラブ理念に基づく応援文化を築くことを目指して活動してまいりました。しかしながら、このたびこのような違反行為を発生させてしまったことについて、団体として重大な責任を痛感しております。構成員に対しては、改めてクラブ理念に基づく応援を徹底するとともに、再発防止に努めてまいります」と発信している。