
町田ゼルビア所属の韓国代表MFナ・サンホには、以前から今夏移籍の可能性が報じられていた。一時、母国復帰も噂されたが、2日までにファジアーノ岡山への移籍が決定的に。FC東京は日本代表MF佐藤龍之介(バレンシア加入予定)の後釜として同選手の獲得を狙っていたという。
韓国『FMコリア』では2日までにナ・サンホの去就情報が掲載。これによると、岡山とFC東京がナ・サンホの獲得オファーを提示したが、岡山が争奪戦を制したとのこと。FC東京は佐藤の退団により、攻撃的MFの獲得が急務だという。
また、FC東京は先日、MF遠藤渓太を柏レイソルへ完全移籍により放出しているが、浦和レッズからMF本間至恩を完全移籍により獲得。ただ、『FMコリア』では「攻撃的MFがまだ足りない。FC東京はさらなる補強に動く可能性が高い」と綴られている。
ナ・サンホはかつて2019年から2シーズンにわたりFC東京に在籍も、2年目に出場機会を得られず。2021年のFCソウル移籍をきっかけに本領を発揮すると、2023シーズンにはリーグ戦・プレーオフ全試合出場で12ゴール4アシストをマーク。当時、欧州挑戦の可能性が報じられていたが、2024年1月に町田へ加入している。
その町田では移籍1年目からJ1リーグ戦24試合の出場で3ゴールをマーク。昨季も33試合の出場で6ゴール3アシストと結果を残し、チームの上位躍進に貢献。J1百年構想リーグでも18試合の出場で3ゴール2アシストを挙げている。
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