
FIFAワールドカップ北中米大会でグループステージ敗退という結果に終わり、韓国代表監督を辞任した洪明甫(ホン・ミョンボ)氏。韓国国内でベルマーレ平塚、柏レイソルOBである同氏に対する批判が止まない裏で、Jリーグ挑戦の可能性が浮上している。
韓国メディア『アッドオンライン』は2日、洪明甫氏の去就について「北中米W杯のグループステージで敗退した洪明甫のもとに、Jリーグクラブからオファーが届いている。彼は日本サッカー界と深い縁があり、Jリーグ関係者とも良好な関係を維持している」とリポート。オファーを提示したクラブ名は明らかにしていない。
ただ、2026/27シーズン開幕を前に、一部クラブが監督人事で話題に。セレッソ大阪はアーサー・パパス監督のサウジアラビア1部アル・イテファク行きがほぼ確実になっているほか、ガンバ大阪のイェンス・ウィッシング監督にもサウジアラビア1部アル・イテハド指揮官就任の可能性が報じられている。それだけに、監督交代を余儀なくされるクラブが、韓国代表のW杯グループステージ敗退直後に急きょオファーを提示した可能性も考えられるところだ。
一方、『アッドオンライン』によると、韓国サッカー協会は韓国代表の新監督を公募するとのこと。公募期間は1か月以上設けられる予定であり、「外国人監督については採用手続きを省略できる」という事項も存在するという。
以前、森保一監督と対談するなど、日本サッカー界と縁のある洪明甫氏。一部では「本人は韓国を離れることを検討している」と報じられているだけに、海外で再起を図る可能性は十分ありそうだ。
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