
FIFAワールドカップ北中米大会で結果を残した日本代表FW中村敬斗。フランス2部スタッド・ランスからのステップアップ移籍は決定的とみられ、すでにインテルなど複数クラブからの関心が報じられているが、ここに来てDF長友佑都の古巣であるトルコ1部ガラタサライが移籍先候補に浮上している。
トルコ『karisik cerez』は4日、ガラタサライの補強戦略を特集。ウインガーをはじめ複数ポジションが補強ポイントに挙がっているとして、「日本代表の複数選手に注目」「中村、塩貝健人、鈴木彩艶をリストアップしている」と伝えた。
すると、トルコ『TARKAN』は6日に「ガラタサライが中村の獲得に向けて動いている」「スタッド・ランスに正式オファーを提示」とリポート。移籍金額などオファーの内容には触れていないものの、鈴木や塩貝よりも獲得できる可能性が高いと判断したとみられる。
中村の去就を巡っては、英メディア『BBC』が2日にエバートン、ボーンマス、フラムからの関心を報道。「中村の代理人はスタッド・ランスとの間で、適切な移籍金が提示された場合には退団することで合意」と伝えているが、ランスは同選手の獲得を狙うクラブに対して、移籍金として2150万ポンド(約47億円)の支払いを求めているという。
すでにマンチェスター・ユナイテッド、ベンフィカ、インテルからの関心や、エバートンやベンフィカとの交渉も報じられている中村。本人はかねてから欧州5大リーグでのプレーを望んでいる。
それだけに、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得しているとはいえ、トルコ1部リーグのレベルが欧州5大リーグより劣るだけに、中村がガラタサライ移籍に応じるのか不明だ。
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