
日本代表DF菅原由勢は、FIFAワールドカップ北中米大会での戦いを終えた後も、2026/27シーズンの所属クラブが決まっていない模様。サウサンプトンからベルダー・ブレーメンへの期限付き移籍期間が6月末で満了したが、ブレーメンでプレー続行の可能性は低いという。
ドイツ『WESER KURIER』は5日、2026年6月までブレーメンへ期限付き移籍していた一部選手の去就を特集。菅原について「彼はすでにブレーメンから見限られている」「再加入の可能性は現時点で低い」とした上で、以下のように伝えている。
「日本代表はベスト32で敗退し、W杯での戦いを終えている。この結果はブレーメンに、ひとつの副次的なメリットももたらした。昨季の主力だった菅原の今後について、本格的な協議に着手できる状況が整ったためだ」
「しかし、菅原は期限付き移籍期間の終了に伴い、今月初めから正式にサウサンプトンFCへ復帰している。現時点では、具体的な解決策はまだ見えていない」
一方、英メディア『デイリーエコー』は6日、サウサンプトン所属選手の去就を特集。菅原について「W杯での戦いを終えて、休暇期間延長の可能性がある」と伝えたのみで、同クラブの一員として2026/27シーズンの開幕を迎えるか現時点で不明とみられる。
なお、菅原の契約内容を巡っては、ドイツ『DeichStube』が600万ユーロ(約11億円)による買い取りオプションの存在をリポート。「ブレーメンにとっては高額」と報じていた。
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