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FC東京MF佐藤龍之介も!STVVが「日本人選手を複数獲得する」山本理仁・伊藤涼太郎らの後釜

佐藤龍之介 写真:アフロスポーツ

 ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)は先日、MF山本理仁をMF鈴木唯人擁するSCフライブルクへ完全移籍により放出。MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介の退団も決定的であり、FIFAワールドカップ北中米大会日本代表DF谷口彰悟にはJリーグ復帰や現役引退の可能性が報じられているが、その一方でFC東京所属MF佐藤龍之介ら複数の日本人選手を獲得する見込みだという。

 ベルギー『Voetbal』はSTVVの補強戦略を特集。「山本理仁は移籍金800万ユーロ(約13億円)でSCフライブルクへ移籍。後藤啓介はレンタルでSTVVに所属していたが、今季限りで退団。伊藤涼太郎もチームを離れる」とした上で、新戦力獲得に向けての動きを以下のように報じた。

 「STVVには今後、新たに日本人選手を複数獲得する。そのひとりに、佐藤龍之介の名前が挙がっている。 19歳のミッドフィールダーである佐藤は、FC東京と2028年なかばまでの複数年契約を結んでいる。今季は16試合で5ゴール1アシストを記録している。ドイツの移籍専門サイト『Transfermarkt』では市場価値120万ユーロ(約2億2000万円)と評価されている。 佐藤は年代別日本代表で31試合に出場し、日本U-23代表でも7試合に出場した。昨年には日本代表でも5試合プレーしている」(原文ママ)

 以前から海外移籍の可能性が取りざたされている佐藤。海外メディア『ターゲット・スカウティング』は、MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッド、FW塩貝健人所属のボルフスブルクからの関心を報じていたが、正式オファーの有無は現時点で明らかになっていない。

 MF遠藤航(リバプール)、DF冨安健洋(アヤックス退団)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)など、日本代表の主力選手を輩出してきたSTVV。日本人選手の育成やさらなるキャリアアップで実績を残しているだけに、佐藤にとっては理想的な移籍先候補だ。