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久保建英と同世代の中井卓大、今夏退団決定的!Jリーグ移籍か!新たな動きも

中井卓大 写真:アフロスポーツ

 レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英と同世代のスター選手として注目を浴びていたMF中井卓大は、今季限りでスペイン5部のCDレガネスBチームを退団することが濃厚に。Jリーグ移籍の可能性も取りざたされるなか、新たな動きが確認されている。

 中井は5月26日、Xで「ありがとう @CanteraPepinera」とスペイン語で投稿。CDレガネスBチームの公式アカウントへの”感謝の言葉”は、クラブへの惜別と受け取るのが自然だ。すでに周囲では「退団確定」との見方が広がっている。

 さらに注目すべきは代理人の動向だ。日本代表FW前田大然(セルティック)ら多数の日本人選手を抱えるエージェント会社「ジェブエンターテイメント」が5月14日、公式インスタグラムで中井卓大とのマネジメント契約締結を発表。それまで契約していた「ICM Stellar Sports」からの電撃変更となった。2026年夏の移籍ウィンドウ直前のタイミングでの代理人交代だけに、ネット上では「Jリーグ移籍の布石」との見方が急速に広まっている。

 スペインでの道は平坦ではなかった。マドリードBチーム昇格後の2022/23シーズンは3部リーグでわずか2試合出場。ラージョ・マハダオンダへの期限付き移籍ではリーグ戦5試合スタメンでノーゴール。続くSDアモレビエタでも開幕から8試合連続スタメンを掴みながらコンディション不良で失速し、2025年2月に期限付き移籍を早期打ち切りで退団。今季のラージョ・カンタブリア(4部)でも5試合のスタメン出場にとどまった。

 9歳からマドリードの下部組織で磨いた才能が、このままスペインで埋もれるのか。それとも日本で再起を図るのか。ここまでのキャリアで久保と明暗が分かれた中井を、ジェブエンターテイメントがどうサポートするのか注目が集まっている。