
日本代表DF谷口彰悟はFIFAワールドカップ北中米大会後の進退、去就で注目を集めている。以前からベルギー1部 シント=トロイデンVV(STVV)退団や川崎フロンターレ復帰、現役引退の可能性が報じられているが、ここに来てSTVV残留の可能性も浮上している。
ベルギー『Voetbal』は25日、STVVの陣容を特集。23日に行われた練習試合リエージュ戦について「数人の主力選手が出場せず、フレデリック・デ・メイエル監督は多くの若手選手を起用した」とした上で、以下のように伝えている。
「山本理仁、伊藤涼太郎、後藤啓介はすでにチームを去っている。この試合では谷口彰悟がメンバー外となった。新加入の石渡ネルソンが先発出場し、行政手続きの関係で出場できていない荒木遼太郎も間もなくチームに加わる見込みとなっている」
「新加入のフレデリック・ソエレ・ソエレは現時点でウマル・ディウフの控えという位置づけとなっている。さらにクラブは追加のストライカー獲得を予定しており、依然として谷口彰悟の復帰も選択肢の一つとなっている」
STVVと契約更新の可能性も取りざたされている谷口だが、本人はW杯ブラジル戦後に「来シーズン、どこでプレーするかはまだ決めていません」 と語っていた。
またベルギー『VP』は「現時点では本人の決断を待つしかない。日本国内の複数の強豪クラブが谷口の動向を注視している。谷口はSTVVにとって高い戦力価値を持つだけでなく、日本国内でも依然として大きな魅力を備えた選手だ」と、Jリーグ復帰の可能性を報じていたが、Jリーグ開幕2週間を切った今もなお新天地は決まっていない。
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