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元新潟・三戸舜介が移籍へ!「退団を容認」推定移籍金わずか3.2億円も「クラブ史上最高額更新へ」

三戸舜介 写真:アフロスポーツ

 アルビレックス新潟在籍歴のあるMF三戸舜介は、すでにオランダ1部スパルタ・ロッテルダム退団に向かっている模様。すでにオランダ国外クラブから接触があるなど、水面下で動きがあるという。

 オランダ『VI』は25日に「スパルタ・ロッテルダム、三戸の退団を容認。移籍金はクラブ史上最高額を更新する見込み」という見出しのもと、同選手の去就を特集。「本人が移籍を希望している」と選手サイドの意向に触れた上で、以下のように伝えている。

 「三戸には国内外のクラブから関心が寄せられている。以前からブンデスリーガの複数クラブが獲得候補としてリストアップしており、すでに複数回にわたり接触している。具体的なクラブ名は明らかになっていない」

 一方でテクニカルディレクターのヘラルト・ナイカンプ氏は、三戸を放出する可能性について「もっと早い段階で具体的なオファーが届くことを期待していたが、現時点ではそうなっていない。具体的な提案が届き、関係者全員が納得できる内容であれば、契約をまとめることになる」とコメント。

 「実現するか見ていきたい。我々は彼らの価値を理解しており、市場でどのように売り出すべきかも分かっている。ただ、重要なのは移籍金だけではない。再売却条項、支払い条件、ボーナスなど、交渉できる要素はいくつもある」と述べている。

 ロッテルダムの史上最高額での売却は、昨冬にアユブ・ウフキルがAZアルクマールへ完全移籍した時の500万ユーロ(約9億2000万円)。オランダ『フットボールトランスファーズ』は三戸の推定移籍金を170万ユーロ(約3億2000万円)としているが、それでもクラブ史上最高額を更新する可能性があるという。