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中村敬斗にインテルなど5クラブ関心!ランス会長「退団容認」「近日中に判明」クラブ間合意間近か

中村敬斗 写真:アフロスポーツ

 スタッド・ランス所属の日本代表FW中村敬斗は、30日に行われたFIFAワールドカップ北中米大会の決勝トーナメント1回戦(対ブラジル代表)でスタメン出場も途中交代。ブラジル戦で敗れたとはいえ、大会通じて好パフォーマンスを発揮していただけに、DF長友佑都の古巣であるインテルなどビッグクラブから熱視線を注がれている。

 フランス『Reims VDT』は29日、中村の去就について「北中米W杯で結果を出したことにより、マンチェスター・ユナイテッド、インテル、ベンフィカから関心を寄せられている」とリポート。これによると、スタッド・ランスの会長は「何人かの選手には退団を容認する」と明かしており、この中に中村も含まれているという。

 このうちベンフィカ移籍の可能性は、海外メディア『セントラル90』が28日に報道。「クラブ間交渉は現在、かなり進展している」「詳細は近日中に判明する予定」と、クラブ間合意に達する可能性を伝えている。

 一方、 海外メディア『mmegi』は、マンチェスター・ユナイテッドOBディミタール・ベルバトフ氏の話として、「W杯での活躍ぶりを受けて、間違いなくユナイテッドは彼に接触している」と伝えていた。

 すでに古巣のオーストリア1部LASKリンツやFW古橋亨梧(バーミンガム)の古巣であるスタッド・レンヌからの関心も取りざたされている中村。フランス2部からの大幅なステップアップ移籍は決定的とみられるが、少なくとも5クラブによる争奪戦が繰り広げられるようだ。