
サッカー日本代表「森保ジャパン」は30日、FIFAワールドカップ北中米大会の決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に1-2と敗北。ブラジル代表OBから“弱点”と指摘されていたGK鈴木彩艶(パルマ)が後半アディショナルタイムに決勝ゴールを献上したが、その鈴木を巡る戦術で元GKの高木義成氏が指摘している。
東京ヴェルディ、名古屋グランパス、FC岐阜OBの高木氏は試合後にXを更新。決勝ゴールを奪われたシーンについて、「現役ならもう少し言語化できそうだけどな」と綴った上で、こう私見を述べている。
「あとは、ザイオンならこのくらいは… の戦術があったか、どうか。 昔、グランパス時代、楢さんならここは打たせて良い、その代わりこっちは打たせたらダメみたいな戦術があった。それは本当に理にかなってた。私が出ると… 少しだけ打たせていいゾーンが狭まる(笑)」(原文ママ)
名古屋時代のチームメイトであり、日本代表OBである楢崎正剛氏にまつわるエピソードを公にした高木氏。相手選手のシュートコースを制限するという点で、日本代表のチーム内で約束事があったかどうか指摘した格好だ。
なお、高木氏は「大変やな、サッカー選手は。4年に一度に向けて考えられる全ての事を我慢して、積み上げて、勝ち取ったお披露目の結果が、観てるだけの人の為にそぐわなかったら批判されるのか」とポスト。北中米W杯でもハイレベルでプレーし、強豪国と互角の戦いを繰り広げたイレブンを気遣っている。
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