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ランス退団へ!中村敬斗、W杯活躍で「接触している」移籍先で佐野海舟と共闘か

中村敬斗 写真:アフロスポーツ

 スタッド・ランス所属のFIFAワールドカップ北中米大会日本代表FW中村敬斗には、FW上田綺世やDF渡辺剛ら擁するフェイエノールトなど複数クラブからの関心が取りざたされているが、ここに来てプレミアリーグ移籍の可能性が浮上。北中米W杯でのパフォーマンスを受けて、マンチェスター・ユナイテッドが移籍先候補に浮上している。

 海外メディア『mmegi』では、26日にマンチェスター・ユナイテッドOBディミタール・ベルバトフ氏へのインタビュー記事が掲載されているが、これによると、同氏は「今大会で本当に多くの才能ある選手を目にしたが、その中で私が最もワクワクしているのは中村敬斗だ」と、日本代表アタッカーに言及。「素晴らしい才能の持ち主だよ。オランダ戦でのゴールやチュニジア戦でのアシストを見れば、その実力が分かるはず」と評した上で、この夏の去就についてこう述べている。

 「W杯での活躍ぶりを受けて、間違いなくユナイテッドは彼に接触している。マイケル・キャリックも同じようにチェックしている。彼を見ていると、香川真司やパク・チソンのような選手たちを思い出す」

 「あのようなタイプの選手は、マンチェスター・ユナイテッドでは彼らが最後だった。だからこそ、再びあのようなタイプの選手が現れてくれることを願っている」

 中村の去就を巡っては、5月末までに古巣のオーストリア1部LASKリンツやFW古橋亨梧(バーミンガム)の古巣であるスタッド・レンヌからの関心が報じられている。

 また、海外ジャーナリストのアマーロ氏は、チュニジア戦後に「セルティックで日本人選手とともにプレーする可能性はある。またはオランダ1部リーグへの移籍も選択肢になり得る」と報じていた。

 なお、日本代表選手では、マインツ所属MF佐野海舟にもアーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、ブレントフォード、MF三笘薫擁するブライトンからの関心が報じられている。それだけに、ユナイテッドで佐野と中村の日本人コンビが結成される可能性も考えられる。