Jリーグ

Jリーグ移籍へ!?ACLE町田ゼルビア戦1ゴール・市場価値1.3億円FWがフリーに

町田ゼルビア 写真:アフロスポーツ

 クロアチア人FWマルコ・ドゥガンジッチには、以前からJリーグ移籍の可能性が報じられているが、今季限りでブルガリア1部レフスキ・ソフィアを契約満了により退団。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で町田ゼルビアと対戦経験のあるストライカーの海外挑戦は決定的だという。

 現在32歳のドゥガンジッチは、身長190センチで左利きのアタッカー。イタリア、クロアチア、ルーマニアなど欧州複数国でプレーしたほか、サウジアラビアのアル・タエーにも在籍。2025年にはFCソウルに所属し、韓国1部リーグ戦32試合の出場で4ゴール、AFCチャンピオンズリーグエリート4試合で1ゴール1アシスト。2025年9月16日開催の町田戦では1ゴールを挙げ、チームに貴重な勝ち点1をもたらしていた。

 レフスキ・ソフィアには2026年3月に加入したばかりだが、ドゥガンジッチの去就を巡っては、ブルガリアメディア『マッチ・テレグラフ』が加入時点で今夏退団の可能性を報道。「彼は再び東アジアへの移籍を計画している。韓国から関心が寄せられているほか、日本やインドネシアのクラブも獲得に向かっている。争奪戦の見込み」と報じていた。

 すると、レフスキ・ソフィアは5月31日に同選手の退団を公式発表。負傷離脱しているFWムスタファ・サンガレにかわるアタッカーとして緊急獲得したものの、わずか3か月で再びフリーの身となっている。

 なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、ドゥガンジッチの市場価値は70万ユーロ(約1億3000万円)だという。果たしてどのJリーグクラブが、アジアでの実績がある同選手の獲得に動いているのだろうか。