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板倉滉、古巣復帰か!「移籍容認」ボルシアMG幹部は日本人選手複数獲得へ「日本のスカウトが…」

板倉滉 写真:アフロスポーツ

 先日、清水エスパルスからMF宇野禅斗を完全移籍により獲得したボルシアMG。トッテナムから期限付き移籍していた日本代表DF高井幸大の退団もあり、アヤックスからFIFAワールドカップ北中米大会・日本代表DF板倉滉の獲得に動いているほか、10代の日本人選手にも興味を示しているという。

 ドイツ『ビルト』は25日、板倉の去就について「彼には2022年から2025年まで所属していたボルシアMGが関心を寄せている」とリポート。これによると、ボルシアMGは2025/26シーズン途中にもアヤックスに対して期限付き移籍での獲得を打診。当時、アヤックスは拒否していたが、この夏は同選手の移籍を容認する方針だという。

 ただ、ボルシアMGの補強予算は数億円規模に限られている模様。DFニコ・エルヴェディを完全移籍により放出する場合に限り、板倉の獲得が可能になるという。また、エルヴェディの獲得を望むクラブに対しては、移籍金として1000万ユーロ(約17億円)の支払いを求めているようだ。

 板倉の再獲得が噂される一方、ボルシアMG幹部はドイツ『RP』のインタビューで他の日本人選手への関心を明言。「日本は引き続き注視すべき市場」とした上で、「日本のスカウトがU16やU17の選手を見ている」とコメント。有望株への興味を明かしている。

 なお、板倉は2025年夏のボルシアMGからアヤックスへ完全移籍。2025/26シーズンは26試合に出場も、一時起用法で指揮官と意見対立。本職のセンターバックではなく、「6番」(守備的MF)での起用に対して、本人が不満を抱いていたとオランダ国内では報じられている。