
横浜F・マリノスの元特別指定選手である日本代表FW塩貝健人(ボルフスブルク)は、31日に行われた国際親善試合アイスランド戦で途中出場。対人戦で存在感を発揮しただけに、一部の日本代表OBから称賛されている。
横浜FMOBでもある城彰二氏は試合後に自身のYouTubeチャンネルを更新。アイスランド戦を総括するなかで、塩貝について「塩貝選手、すごいね」と称えた上で、森保ジャパンにおける役割や立ち位置について以下のように持論を述べている。
「本当に彼の気持ちの部分と、それをアグレッシブに表現していく体の使い方。その気持ちと体がすごく連動していたという部分に関しては、今の日本代表にはいないタイプですし、一気に流れを変えられる選手。ジョーカーとして使えると思いました。プレー時間は少ないけど、何かを変えられる、そういった選手ではないでしょうか」
「今日の試合でも、彼が出た瞬間に雰囲気がガラッと変わりましたし、あのがむしゃらさと「本当に戦っていくんだ」という思いを体で表現できる選手だと思います。そのような選手は、今の日本代表では塩貝選手しかいないと思うくらい、素晴らしい活躍だったと思います。まだ21歳ですし、代表歴も浅いですが、それでも選ばれる理由がよく分かりました」
試合後に「最後にいらないファウルをして、今日は全然良くなかった」などと反省の弁を述べていた塩貝。それでもピッチ上でのアグレッシブな姿勢で、多くのファンやサッカー関係者の注目を集めていることは確かだ。
コメントランキング