
スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属するFW山田新は、日本復帰が見込まれているようだ。山田は昨2025年夏にJ1の川崎フロンターレからセルティックへ加入したが、思うように出場機会を得られずドイツ2部のプロイセン・ミュンスターに1月に期限付き移籍していた。
スコットランドメディア『Celtic Shorts』は、「山田は日本復帰が見込まれる」と題した記事を掲載し、「山田は、昨2025年夏のセルティック移籍が極めて期待外れな結果に終わったことを受け、Jリーグへ戻る見込みだと報じられている」と伝えている。
同メディアによると、セルティックのブレンダン・ロジャーズ前監督の下で加入した山田とDF稲村隼翔(FC東京)について、同監督は「クラブ主導の補強」と述べていたと指摘し、以下のように伝えている。
「日本人アタッカーの山田は、ロジャーズ前監督の下、J1の川崎フロンターレからセルティックに加入した。しかし、アイルランド人指揮官はその加入に困惑していたようで、山田と同胞の稲村について、ためらうことなく“クラブ主導の補強”であると語っていた」
「チームで最も才能のある選手たちが売却され、その穴を埋めるだけの同等の実力を持つ選手が補強されなかったのである。山田もそうしたケースの一人であり、稲村、そしてセルティック・パークで成功できなかった数え切れないほどの選手たちと同様、“将来性への投資”あるいは“当たれば儲けもの”という補強だった」
「150万ポンド(約3億2,000万円)で加入した山田については、ドイツ2部でのレンタル移籍でも再び不振に終わったことから、セルティックが移籍金をいくらかでも回収できるのかは依然として不透明である」
コメントランキング