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小川航基が退団へ!「莫大な移籍金をもたらす移籍にはならない」「後継者として…」

小川航基 写真:アフロスポーツ

 今2025/26シーズンに好成績を収めたエールディビジのNECナイメヘンは、複数の主力選手に移籍の可能性が浮上している。その売却による収入を今2026年夏の補強資金に充てる可能性があるようだ。

 オランダメディア『FootballTransfers』は、「NECは2,500万ユーロ(約46億2,200万円)の潤沢な資金を手に補強へ」と題した記事を掲載した。同メディアは、同記事の中でNECに所属する日本代表のFW小川航基の移籍について以下のような見解を示している。

 「また、小川も移籍候補の一人だが、クラブにもたらす金額はより小さいものになりそうだ。推定移籍価値(ETV)は190万ユーロ(約3億5,100万円)。今シーズンは公式戦29試合で9ゴール3アシストを記録したが、突出したシーズンとは言えず、契約も2027年夏までとなっているうえ、将来的な価値上昇もあまり見込まれていない」

 「そのため、NECに莫大な移籍金をもたらす移籍にはならない見通しだが、それでも一定の収入源にはなる。なお、後継者としてFWカイ・シーアハウス(フォルトゥナ・シッタート/オランダ1部)の加入が近づいている」

 さらに同メディアは、NECに所属するMF佐野航大についても言及。同選手のETVは1,070万ユーロ(約19億7,800万円)まで上昇している。

 しかし、NECは佐野の移籍金として2,000万ユーロ(約36億9,800万円)を求めているという。ブンデスリーガのシュツットガルトとオランダ1部のPSVアイントフォーヘンが関心を示しているとも伝えられている。