
2026 FIFAワールドカップ(W杯)を戦うブラジル代表に痛手が生じた。ラ・リーガのバルセロナに所属するFWラフィーニャがグループC第2節のハイチ代表戦(3-0)で負傷し、途中交代を余儀なくされている。
スペインメディア『Barca Universal』は、「ラフィーニャがハムストリングを負傷。ブラジル代表が集中的治療プランを発表」と報じた。同メディアによると、ラフィーニャはフィラデルフィアで行われたハイチ代表戦の前半に負傷し、40分手前で交代となったという。
ブラジル代表は同試合に3-0で勝利したが、試合後にラフィーニャは追加検査を受けるためニュージャージー州の医療施設へ向かった。その後、ブラジルサッカー連盟(CBF)は公式声明を発表し、右太もも裏の筋肉損傷が確認されたと明らかにしている。
また同連盟は、ラフィーニャがブラジル代表のメディカルスタッフ管理下で集中的な治療プログラムに取り組むことも発表した。目的は回復を早め、可能な限り早期の実戦復帰を実現することだという。
一方で、負傷の程度や筋断裂の有無については公表されていない。ただし、現時点でW杯からの完全離脱は発表されておらず、一部報道で伝えられたような大会絶望の状況ではないようだと同メディアは伝えている。
ラフィーニャはスコットランド代表とのグループステージ最終戦を欠場することが確実となっている。その後の試合への出場可否は不透明だが、ブラジル代表のメディカルスタッフは、チームが大会に残っている限り、同選手の復帰に向けた対応を続ける見込みだと同メディアは伝えている。
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