
プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表のMF遠藤航は、2026 FIFAワールドカップ(W杯)メンバーから外れた後に代表引退を表明した。リバプールで負った負傷からの復帰を果たしていたものの、W杯本大会の開幕前にメンバーから離脱した。
UKのリバプール地元メディア『Liverpool Echo』は、「遠藤航、リバプールでの“最後の勝負”へ アンドニ・イラオラ新体制で重要な時期が到来」と題した記事を掲載。
同メディアは、遠藤の日本代表活動終了がリバプールでのキャリアにとってプラスに働く可能性があると伝えた。
同メディアは遠藤について、「イラオラ監督体制で再びレギュラーの座を狙うことは可能なのだろうか」と指摘し、以下のように伝えている。
「契約最終年を迎える今2026年夏は、遠藤にとってリバプールでのキャリアを左右する“最後のチャンス”となる」
「レギュラー奪取という目標は依然として高い壁かもしれない。それでも、少なくとも今夏のプレシーズンは、その挑戦に値する絶好の機会となる」
遠藤は5月31日のアイスランド代表戦(1-0)で実戦復帰した。しかし日本代表の森保一監督は、長期間にわたって高いパフォーマンスを維持することは難しいと判断し、W杯メンバーから外す決断を下していた。
同メディアは、リバプールがイラオラ監督の就任によって遠藤に新たな出場機会が生まれる可能性があると指摘。
W杯に参加しているリバプールの主力選手たちが不在の来2026/27シーズンに向けたプレシーズンで、遠藤が自身をアピールする好機になるとの見解を示した。
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